科学

突き詰めていくと神の存在を認めざるをえない量子力学『二重スリット実験』

量子力学ってなに(^ρ^)

量子力学(りょうしりきがく、英: quantum mechanics)は、一般相対性理論と同じく現代物理学の根幹を成す理論として知られ、主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する力学である。量子力学 – Wikipedia

顕微鏡とかでしか見ることのできない世界の力学ということでよろしいのかしら・・・。

そんな量子力学で有名な二重スリット実験。

この実験をわかりやすくまとめた動画がこちら。

この実験には、縦にスリットが入った障害物に向かって粒子を射出するとスリットの向こうの壁には縦線が現れるという前提があります。

次にスリットが2つの場合には、スリットの向こうの壁には2つの縦線が現れます。

次に水の中にスリットを入れた場合、波はスリットを抜けて波紋のように広がり、スリットの向こうの壁の中心にもっとも強い力が働き、放射状のような模様となります。

ここまでは水の外と中で違いはありませんが、スリットが2つある場合、そこを抜けた波はお互いに干渉しあい、干渉縞となります。

ここまでは想定で、本来こうなるはずであり、実際に例えばテニスボールをスリットに向けて射出すると1スリットの時は1つの縦線が、2つのスリットのときは2つの縦線が現れるはずです。

しかしここからが量子力学の摩訶不思議な現象となります。

科学者が実際に電子をスリットに向けて射出し、観測を試みました。

1つのスリットの場合には1つの縦線が現れましたが、2つのスリットのときには水の中のスリットを通る波と同じような干渉縞が現れたのです。

この不可解な現象をより深く観測するためにスリットを通る電子を撮影できるカメラを設置し、再度二重スリットに電子を射出しました。

すると、なんどやっても干渉縞だった線が、2本の線を描いたのです。

ただ、観測するものが増えたというだけで粒子はその結果を変えてしまったのです。

これが一体どういうことなのか。

一説にはこの世界がプログラムであり、細部までは描写しておらず、より正確に観測しようと試みたからこそ粒子は本来の動きをするようになったという解釈があるようです。

なんだか量子力学に興味を持ってしまう実験結果ですね。

神の存在を認めざるをえないというのもうなずけます。

 

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